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2007年03月 アーカイブ

2007年03月02日

リンク先を見せてクリックさせる?

リンク先を 「チラ見」 できるブログアクセサリーが提供開始 - CNET Japan

リンクを貼ってもなかなかクリックしてもらえない。ブロガー全員が悩んでいることだと思います。
リンク先が想像つかないと、クリックを躊躇ってしまうのです。多くのブロガーはこのため、クリックしたくなるような見出しや解説を付け加えることに苦労していると思います。

「HeartRails Glance」を導入すれば、リンクにマウスカーソルを合わせるだけで、リンク先のイメージを表示してくれます。いちいちクリックしなくても確認できるわけです。

同時に関連キーワードも表示してくれるのですが、Amazon のアソシエイトプログラムへ参加している人は、関連キーワードのリンク先に記載されている Amazon の商品のリンクを、自分のアソシエイトリンクとすることができます。これは便利です。

「HeartRails Glance」の導入方法は簡単。HeartRails Glance | リンク先 「チラ見」 サービスのページ内のフォームに必要事項を入力して、生成されたコード(java)をブログに貼ればOK 。

読者に安心してクリックしてもらう。ブログの鉄則が一つクリアになりますね

2007年03月15日

エラーメッセージって意味不明?

使っていたアプリケーションがエラーで落ちた!腹の立つ瞬間ですね。余計に腹が立つのが、そのとき出るエラーメッセージ。長いし、意味不明。こんなの見ても意味わかんねえよ!思わず口走ってしまいます。

しかし、詳しい人に相談するにしても、どんなエラーメッセージだった?ときかれても答えられない。
そうなるとなかなか原因を探ることはできません。しょっちゅう同じエラーで落ちるとか、エラーの結果アプリケーションが起動しなくなったりなんてことが起こる可能性を考えると、そのまま放置するわけにも行かないでしょう。

そんなとき、実は「ctrl+c」でエラーメッセージをコピーできるのをご存知でしょうか?
マウスでは選択できないし右クリックメニューも出ないので、コピーできないと思ってる人は意外と多そうです。

コピーしたメッセージをその後メモ帳なんかに張って保存しておけば、知人に相談するときにもエラーメッセージをメールなどで伝えられるし、特徴的なメッセージで、起こり易い事例なら検索で解決策がヒットすることもあります。

怒っても、とりあえずctrl+c。心がけておくと精神衛生上も良いですよ。

2007年03月20日

サイトのディレクトリ内部を見られたくないとき

ホームページで作っていると、サーバ上にとりあえず、必要なソフトや、画像を上げておくということをしがちです。また作成中のサイトを見られたくないときもあるでしょう。

無造作に入れておいたファイルやサイトは、URLがわかれば簡単に見られてしまいます。推測しやすいURLなら尚更です。

他人には見られたくない、もしくはWWW上には表示されないようにしたい、と考えるならば、とても簡単な方法があります。

.htaccessを見られたくないディレクトリに設置することです。

.htaccessはメモ帳で簡単に作ることができます。このファイルにアクセス制限等の設定を書いてアップロードすれば、このファイルのあるディレクトリを直接URLを開こうとしても、「403 Forbidden」と出て見ることができません。

.htaccessの設定は簡単です。行って欲しい「命令」をメモ帳に1行づつ書くだけです。順不同です。
メモ帳を開いたら、

order deny,allow
deny from all

と書けば、全てのアクセスを禁止できます。(そのファイルはWWW上で見ることができません。)
CGI等のプログラムを見られたくないとき便利です。(CGI は動作します。)

Options -Indexes

ディレクトリまでのURL を指定されたとき、index.htmがないと通常ディレクトリ内ファイルの一覧を表示してしまいますが、これを記述すれば表示させなくすることができます。

これらを記述したら、適当な名前で保存します。(htaccess.txtなど)
そして、ftpソフト等でサーバーにASCII転送モードでアップロードをして下さい。
バイナリ転送ですと、動作しません。自動認識ではバイナリでアップロードされる設定のソフトもあります。

最後にサーバ上のファイル名を.htaccessに変更して完成です。
実際にURLにアクセスして確かめてみてください。.htaccessの設定が間違っていると、500 Internal Server Errorがでます。

他にも、パスワードによるアクセス認証や、ホストごとの制限など、細かい設定もできます。
.htaccessを調べてみれば、案外簡単に設定できるものばかりです。

パスワードを設定して、パスワードがわからないとアクセスを拒否できるようにすれば、
簡単に会員制サイトや仲間内のサイトが作れます。

この方法は次のエントリにしたいと思います。

.htaccessで簡単に会員制サイト

前エントリの続きです。

.htaccessでパスワード認証を可能にするやり方です。
この方法では、もう一つ、.htpasswdというパスワードファイルが必要になります。こちらもメモ帳で作れます。

まず、.htaccessに以下を書き加えます。

AuthUserFile /home/sites/www.御利用のドメイン名/web/フォルダ名/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "ユーザー名とパスワードを入力してください。" Authtype Basic require valid-user


1行目は、.htpasswdを置く位置、
3行目は、パスワード入力画面で表示する文章です。

.htaccessを保存したら次に、.htpasswd作成のため、再びメモ帳を開きます。
ここで、IDとパスワードを記述するのですが、暗号化されたパスワードを記述する必要があります。

暗号化パスワード生成
のサイトでコードを生成し、1行づつ貼り付けてください。
ID:guest
PASS:guest
でコード生成した場合、
guest:guVeRgi5kAY4k
となりました。このパスは同じワードをいれても毎回違う文字列になります。

文字列を入力したら、.htaccessと同じように保存して1行目で指定した場所にアップロードします。

アクセス制限したURLを入力すると、パスワード入力ダイアログが開くはずです。
開かないときは.htaccessの記述が間違っているのではないでしょうか。

どうですか。難しいソフトを使わなくても、メモ帳一つで簡単に会員制サイトができてしまいました。
これは、現在最もメジャーなappacheというサーバープログラムにて動作するものです。.htaccessはその設定ファイルなわけです。

もっと複雑な設定もできます。きょうみがあるかたは.htaccessで調べてみると良いと思います。

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