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2006年12月 アーカイブ

2006年12月21日

タブ型ブラウザに慣れろ!

先月、Internet Explorer 7が公開されました。ご存知IEの最新版です。この最新版になったことで、ついにIEもタブ機能を備えることになりました。

タブ機能とは、一つのブラウザで複数のサイトを開ける機能です。タブをクリックするだけで、簡単に複数のサイトの表示を切り替えることができます。
今までは、リンクをクリックしていくと、どんどん新しいIEブラウザが開いて見づらくなったり、どこで目的のサイトを開いているかわかりにくくなったりしていました。タブ機能を使えば、複数のサイトを簡単に行ったり来たりできるというわけです。

そこで、今までより便利な使い方を心がけましょう。 
1.リンクはマウスのホイールボタン(中ボタン)で開く  
リンク先を辿っていって、あとで元ページに戻りたいとき、「戻るボタン」を何回も押す羽目になったことがありませんか?リンク先を新しいブラウザで開くか、今のブラウザで開くかはサイト側がHTMLをどのように記述しているかで変わります。またリンク先がどんなサイトかは開いてみないとわかりませんね?ホイールボタンで開くようにすれば、元ページを残したままリンク先を別のタブで開くことができます。そうして開いていって、元ページがいらなくなったら、タブを閉じてしまえばいいのです。

2.クイックタブとタブの一覧でスピーディーに移動 
タブの一番左にある四つの四角のボタンは今開いているタブを一覧表示可能です。タブのタイトルだけではどのページかわかりづらいときはクイックタブで簡単に確認できます。
すぐ右の▼ボタンからは一覧をリストで表示しますので、そこから目的のサイトに飛ぶこともできます。

3.お気に入り(ブックマーク)は新しいタブで開く  
お気に入りに登録したサイトを開くときも、ホイールボタンで開くようにすれば、新しいタブで開くことができます。定期的にチェックするようなサイトをいっぺんに開いておいて、見終わったサイトのタブから閉じていけば、チェック漏れがありません。

4.スタートページを複数設定する
  ホームボタン横の▼からホームページの追加と削除を選べば、今あるスタートページに追加して複数のスタートページを設定できます。
毎回必ず開くようなサイトや便利サイトは、複数スタートページに設定しておけば、いちいち2の手順を踏む必要もなく、便利です。

5.検索窓から新しいタブを開く場合は、ALT+ENTER(左クリック)
  IE7では標準で上部に検索窓があり、わからない単語や調べたい単語にぶつかったらすぐさま検索することができます。しかし、検索ボタン(虫眼鏡)をふつうにクリックすると現在のタブに上書きしてしまいます。そこで、検索ボタンを、ALT+ENTER(左クリック)で押せば、新しいタブで開くことができます。検索エンジンの検索先を複数開いて比較する場合にも役立ちます。
ここだけ、ホイールボタンではないので注意してください。

6.タブを閉じるのもホイールボタンで 
タブを閉じたいときはタブにカーソルを合わせてホイールボタンで簡単に閉じることができます。

タブブラウザを使いこなすには、リンク先をなるべく新しいタブで開くことです。マウスのホイールボタンをうまく活用すれば、今までの不便さがとたんに解消すると思います。

ネットのマナー  無断リンクって?

サイトを運営したり、サイトを訪れた時にしばしば目にするのが、無断リンク禁止!の注意書き。
実はこれがしばしば議論の的になったりします。
無断リンクとは、Webサイトの作者や管理者に断りなくリンクを張ること。あなたが気になったサイトや、便利なサイトを紹介したいと思って、リンクを張る時、リンク先の相手にメールなどで通知する必要があるのか?逆に誰かのサイトが勝手にあなたのサイトやブログにリンクを張っていたら、リンクを張るな!ということができるのか?このことが時々トラブルの種になったりしています。

現在、リンクに関する明確な法律などは存在していませんが、リンクに関して特に、相手の許諾を得る必要はない、というのが現在主流となる考え方です。
というのは、基本的にWEBへの公開は世界中の人に向けて発信するのと同義であり、そのつもりがないのであればWEBに書きこむべきではないし、もしくはパスワードやメンバーサイトをつくるなどの手段を講じればよいとされているからです。また、一般的な無断リンクを禁止しても、検索サイトの検索でヒットするなら無断でリンクされている状態といえます。

無断リンク禁止を訴える人たちは、他のサイトから誹謗や中傷とともにリンクを張られることを回避したいと考えています。また悪質なサイトからリンクされた場合、自分たちのサイトの信頼を損ねるということを危惧しています。ネット人口の拡大や、WEBをプレイベートに使用している人たちの増加でこうした意見の人たちも多くいるのも事実です。

従って、あなたが誰かのサイトにリンクを張る場合、基本的に相手の許諾は必要ないといえます。
逆にあなたがリンクを禁止することもできません。(リンクを辞めていただけないでしょうかというお願いをすることは可能でしょう。)

しかし、上記のような彼らの危惧を取り払ってあげるのが良いリンクの張り方だと思います。
いらぬトラブルは避けたいもので、リンク元から削除依頼が来たときには、あなたが不利益を被らないなら丁寧に対応してあげる方が近道かもしれませんね。

ただし、次のようなリンクを無断で行うべきではないと考えます。(これも諸論ありますが悪質なものと捉えられます。)

・相手のサイトの画像ファイルやプログラムソフトなどに何の説明もなしに直接リンクをすること(直リンク)
これは誰の著作物かわからなくなってしまい、あなたが他人の著作権を侵害しているような誤解を与えかねません。

・フレームの中にリンク先を表示するなどあなたのサイトの一部のように見せるリンク
これも誰のサイトなのかわからなくなるような行為であり、盗用の誤解を与えかねないのですべきではありません。

逆に、あなたが無断リンク禁止を高らかに訴える場合、批判を受ける可能性があるという点を認識して下さい。上記の理由から、無断リンク禁止に従う必要はないと考える人が多いです。

またトップページ以外へのリンクを張られる可能性も十分に理解していることが肝心です。トップページ以外の記事にトップページへ戻れるリンクをつけたり、記事に則したアドセンス広告を張るなどの気遣いをすることで逆にあなたのサイトを魅力的にすることができるでしょう。


お互いのリンクが相乗効果をあげるようなサイト運営が望ましいですね。


参考サイト:
無断リンクとは 【link without prior consent】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words

無断リンクとは - はてなダイアリー


2006年12月26日

コンピューターウィルスのオンラインスキャン

みなさんはきちんとウィルス対策のソフトを導入されているかと思います。特に顧客のメールアドレスを収集されている方にはウィルス感染が致命的になるのではないでしょうか。

もしウィルス対策ソフトを導入していないのであれば、もしくは有料のソフトを買うのは抵抗がある・・って思われるのでしたら、フリーソフトavast! の導入をお勧めします。このソフトはリアルタイムでウィルスの監視ができ、しかもユーザー登録をするだけで無料で使えます。

これを導入したら次に、Spybot を導入します。これは、あなたのパソコンの中の個人情報を勝手に第3者に送ってしまうスパイウェアを検知し、駆除するソフトです。これも無料です。

これらは、もしすでにお使いのパソコンにセキュリティソフトが導入されていれば入れる必要はありませんが、何も導入されていないのであれば絶対に導入すべきです。ウィルス検知ソフトがなければウィルスに感染したことにすら気づかないのですから。

もし、ウィルスに感染された疑いを持った場合、さらにオンラインでのウィルススキャンという手があります。
トレンドマイクロ社のウイルスバスターオンラインスキャン
シマンテック社のSymantec Security Check
を使えば、あなたのパソコンのどこにウィルスがいるかを調べてくれます。こちらはセキュリティソフト大手の会社だけあって新しいタイプのウィルスへの対応も迅速です。ただしこちらは自動的には駆除してくれません。上記のソフトや導入したセキュリティソフトと使い分けて使用してください。

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